2013-10-18

発光!バドガシュタイン鉱石!(ぞうもつarichives)

終了してから2年近く経つ旧・ぞうもつ日記なんですが、
いまだに、こちらの日記の100倍のアクセスがある状態でして、
なんかきっと検索にひっかかるツボがあるのだろうと思うのですが、
チャリンコとか自転車とかピストとかロードとか
にゃんたらかんたらとか。。。

で、記事のアクセスランキングが出ていて
突如ランクアップした記事に興味深いものを感じたので、
再掲(コピペね)してみようかと。

下記、2007年に投稿したものです。
まさか、、、放射能とは、、、、関係ないですよね???



タイトル【発光!バドガシュタイン鉱石!】(2007年6月18日)


せっかくいただいたバドガシュタイン鉱石を放置して半年近くになりました。
なにせ湯船につかるという生活をしていないので、活躍できないのです。
バドさん、バスルームに置きっぱなしです。
それがですね・・・・

昨夜、なんだか怪しい気配を感じてとまらなく、
おおこれはきっと東海大地震を感知しているに違いない!
ぞうもつの能力もすごいもんだ!と自分に関心したりしてみたものの、
どうも怪しい気配をバスルームから感じてしょうがなかったのです。
どうしても覗かずにはいられないような。
そういえばなぜか、カブも、ずっと脱衣所にねそべっていて
離れない。いつもいる場所じゃないのに。

というわけで、おそるおそる
バスルームの扉をあけてみると、
青白い光がぴかーーーっつ!!!!

そうなんです、バドガシュタイン鉱石が
青白く発光していたのです。
キラキラです。
一瞬ワタシの目の前に浮かんだのは、
子供のころ読んだ伝記「キュリー夫人」の挿絵です。
キュリー夫妻がラジウムを発見して叫んでいるシーンです。
キラキラと輝く鉱石。
「マリーみてごらん」「おおおピエール」
※こんな名前でしたっけ?

おおおおおお。

おおおおって、これいいのか?果たして?

高校時代、地学は大好きな科目でしたが、
残念ながら鉱物の知識を身につけるにはまったく至らず、
宝石にならない石は必要ない人生を歩んでおりますゆえ、
バドガシュタイン鉱石なんつうものは
まさに謎のかたまり。
販売元さんに、使用法の質問メールをしたけど、
返ってこなかったことも記憶に新しいぐらいです。

これ、本当に石なのか?

つか、地球上のものなのか?

最近再放送しているウルトラセブンの影響もあって、
いろんなこと考えちゃいます。
この発光にやられて、なんかぞうもつおかしなことになってないだろうか。
なにかが迎えにきちゃわないだろうか。
ううううむ。

つかただ単にほうっておくと、
白光りしちゃうものなんか????

そんなこんなで眠れぬ夜を過ごすはずが、
やっぱりぐっすり眠ってしまい、
ネコたちもなにごともなかったかのように
枕元で熟睡。枕元で安眠妨害。枕元で起床。

ねぼけまなこでシャワーを浴びつつ
そういえば、光っちゃった石どうしよう、と目をやると


あれま。


以前と全く同じくただの黒っぽい石なんですけど。



あわわ。

-----------以上

何度読み返しても、どうしてアクセスが伸びたのか
さっぱりわかりません。



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