竹の魔法にかかったかのような日々を送るぞうもつのところに
まだまだ来たがっている竹がいたようでした。
突如玄関前に並ぶ古竹たち |
こんなところまで来てくれまして、
ありがとうございます。
よかった、広めの踊り場のある物件で。。。。
いくぶん、お歳を召して、枯れた味わいの竹が
多いのは、まだまだ地球上で果たしたいナニかがあるのでしょうか?
きっとそうに違いありません。
まだ土に帰るのは早い、のだと。
若干乾きすぎているかもしれないなどと思ってしまいましたが、
保湿化粧品なしにはもう外を出歩けない
ぞうもつの曲がりきったお肌ほどではありません。
クリームもオイルも塗っていないドすっぴんな竹たちに申し訳ない。
誰かいます |
一緒についてきたのは竹の精でしょうか?
物静かに、竹が倒れないようにと、
丁寧に固定をしていってくださいました。
作業を終え、瞑想中 |
たいそう礼儀正しい竹の精でした。
竹愛に満ちているというのはこういうことですね。
ありがとうございます。
わたくしも見習います。
わたくしのおうちに来て、ナニかを期待している
竹たちの想いを裏切らないよう、
あれこれ画策いたします。
ヒトと竹の共生する道を切り拓かなければ、これからの
日本は、いや、アジアは、いやいや
世界は、いやいや地球は、いやいや太陽系は、
あり得ない、と信じております。
ありがとう♪♪♪♪♪
受け取りすぎなワタシです。
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